有機・無農薬栽培

有機・無農薬栽培ですと1年間365日、休み無しに山芋栽培に掛かりっきりになります。
農薬+化学肥料で育てた山芋の2倍の価格でも採算が取れないんですょ〜ワカル・・!

主たる作業 有機・無農薬のための仕事
1月 ・山芋の堀上げ作業
・堀上げた溝近辺の土を天地返し
・堀上げた土の風乾と凍らせて砕土
・山芋を水圧洗浄して保冷庫に保管
☆堀上げ後の天地返しの時に元肥を施肥
<元肥>1年以上寝かせた完熟堆肥
平出牧場の堆肥+米ぬか+油粕+骨粉+
ミネラル富士(天然微量要素)+ダテソイル
2月
3月 ・といベッドの埋め込み溝を掘る
・といベッドの作成
・山芋の掘上げ作業
・といベッドの埋込み
・ムカゴを蒔く
4月 ・切り種芋の作成
・一本種の掘上
・催芽箱の作成
・一本種を定植
☆切り種芋の作成時に切り口に防腐剤を
 添付しますが無農薬栽培ですので○○
  をハケで添付して人工皮膜を作成する。
   ○○は購読栽培法に記載
5月 ・支柱立て
・ネット張り

・保温と潅水
☆雑草がタッタ1週間で繁茂する時期なの
 で全面に敷きワラをすることで雑草を押
 さえます。地温が本格的に上昇しない時
 期に敷きワラをするので発芽が遅れる。
 発芽が遅れれば芋の成育が遅れ収量が
 が落ちます。
6月 ・畑の全面に敷きワラ
・一本種を作成するためにムカゴ
 を蒔いた畝上には籾殻を敷く。
7月 ・除草 
・追肥
・ツルの配置直し
☆追肥は、地表に米ぬか+ミネラル富士
 +ダテソイル+油粕、を置き肥する。
☆敷きワラの隙間から生えてくる雑草を手
 で引き抜く(3人で2週間はかかる)
8月 ・夕方に潅水
・除草
・防虫
☆大型のいも虫は手で採って殺す
 小型の虫はカマキリ+青蛙にまかせる。
 山の中の畑は害虫が多いので葉が無く
 なるほどに食われてしまうこともある。
9月 ・台風対策
・来年用のトイベッド作り
10月 ・ムカゴの採種
・自然薯保存箱を作る
☆来年の敷きワラを集めて山に積みシート
 かける。平出牧場に堆肥を取りに行く。
11月 ・ツルとネットの焼却
・下旬から掘り上げ
☆ネットやツルに害虫の卵が付いているた
 め5年は使用できるネットを1年で焼却。
12月 ・山芋の堀上げ
・出荷作業
・保冷庫に保管作業