収穫保存
自然薯カレンダー

収穫(堀上)時期 茎葉の成長期に掘るとアクが発生して、とろろが褐色
に変色します。霜が降りて茎葉が完全に枯れて2週間
程度たつと芋が冬眠に入ります。この時期まで堀り取
るべきではありません。
掘り取り後 1)天候の良い日を選んで掘る。
2)掘り取ったらイモの表皮を痛めないように水道の水
  圧をかけて水洗いする。
3)約半日、天日干しして、イモの切り口や折れ口がカ
  リカリになるまで乾かす。
4)更に陰干しを約1昼夜行う。
ムカゴの採取法 土の上に落ちたものは採取しない。カンレーシャなどで
受けとめて落す。採取したら1週間程度陰干しする。
【注意事項 自然薯は乾燥に弱くて腐れやすい、包装して所定の保
存法を処置しないと約1週間で商品価値を失う。
といベッドの堀上 1)トイの上部をシャベルで掘ります。
2)トイと芋を一緒に地中から引き抜きます。
★引き抜く時に抵抗がある場合は芋が130cm以上も
  あって、トイの尻部からはみだして地中に垂直に伸び
  ています。巨大芋なので芋の尻部を丁寧にシャベル
  で掘って無傷で堀り取りましょう。
短期の保存方法 通気性のあるラップで包み、冷蔵庫野菜室に入れる。
長期の保存方法 滋養農園直営の「とろろ亭」では3年間保存を試験した
ことがあります。3年間も専用の保冷庫で眠らせた芋を
10個の切り種芋にして植えつけたところ10個とも発芽
しました。  「とろろ亭」の保存法はマル秘
1)晴天の日に掘り取る。2)水洗いを丁寧に。3)5%
程度目減りするまで乾かす。4)保存温度=マル秘
5)詰めものは○○。
ムカゴの保存法 水洗いしないで約1週間陰干し、わずかに湿気のある
砂の中に埋めて日陰でも凍らない場所に保存。保冷庫
内の保存は湿気のある○○にまぶし○○度Cで保存。
マル秘の部分は“有料”の詳細自然薯栽培法を読んで下さい。