【一番の大敵:台風】
■自然薯の最大肥大期に来る台風
 自然薯は旧のお盆(8月15日を過ぎて少し涼しくなる頃から急激に肥大
 します。台風はツルが長い(支柱が高い)自然薯に取って大敵です。
□ウネの左右に支柱、中間はキューリネット
 台風の強風によりキューリネットが揺すられます。株元からツルが切れて
 しまいますので、台風情報に注意して"直撃"を受ける前にキューリネット
 が揺れないように短い支柱などを間隔を狭めてウネ上に挿してネットを固
 定しておきましょう。または、キューリネットとツルを地面に下げてしまって
 台風が通り過ぎてから再びキューリネットを持ち上げます。
□頑丈な支柱を作る(台風が頻繁に上陸する地方)
 ・ビニールハウス用のアーチ型パイプを使用する。
 ・鉄骨を使用してブドウ棚方式の支柱形式を採用。
【猪・・イノシシ】
■自然薯を栽培する地区にはイノシシがやってきます。
 収穫直前に商品を食われてしまうばかりでなく、高価な栽培
 容器もメチャメチャにされて大被害をうけます。
 イノシシ対策として栽培地の周囲にフェンスやウネ上に有刺鉄
 線を配置しましょう。十分過ぎるほどの対策が必要です。