滋養丸(つくね芋)の増やし方:種芋を増やす・・!
【種ができない】つくね系の山芋は種ができません。←花が咲かないムカゴができない。
つくね芋(滋養丸)増殖は、@親芋をカットする。A無菌室での組織培養による。という
手段しかありません。★よって種芋の入手が難しく、競争販売者が全く現れませんから
直売所などで独占販売が可能になります。Mサイズ(500g)=800円以上で販売可能。
種芋のサイズと
ご注文時の記号
種芋を増やせる数
カット可能数
カットの仕方
滋養丸の種芋
G−L
100g以上
1個の種芋を4
分割して4倍の
種芋を作ります。
天候⇒晴天の日
気候⇒葉桜の頃〜
道具⇒刃の薄い包丁

@芽の部分を上にして
種芋を1/4&1/2に切る

A切り口を太陽に向けて
1〜2時間程ヌメリを乾かす。
B切り口が乾いたら定植。
C皮の部分が下、切り口を
上にして5cm程度の深さ
に植え付けする。
D土を被せたら
手のひらで
押して土と皮を密着させる。
滋養丸の種芋
G−M
50g以上
1個の種芋を2
分割して2倍の
種芋を作ります。
滋養丸の種芋
G−S
20〜30g
程度
そのまま植えつけ
ます。
@カットしないで株間25〜30cm
で定植します。

A5cm程度の深さに定植したら手の
ひらで押して土と種芋を密着させる。

栽培のポイント 地温を上昇させる。
@黒マルチ 発芽温度が比較的に高いので黒マルチをして地温を上げる。
マルチの穴の中に定植します。雑草防止にも良い。
A敷き藁 雑草防止のために敷きワラをする場合。
畝面が日陰になって地温の上昇が遅くなり、種芋の腐敗率
が高まる。よって、5〜6月の雑草はロロックスかトレファノサ
イトで抑え、6月以降に発芽してから敷きワラをすると良い。


種芋(G-L) 4等分します
種芋を常温に置いて、
表皮に白いプチッとした
発根が見えた時がカット
(定植)の最適時期です
カット面にヌメリがある。
天日に干してヌメリを乾
かす。天日干し2〜3時間
でカット面が白く硬化する。


滋養丸(つくね芋)の増やし方:業務用など多数の場合
用意する物⇒発砲スチロール箱・粒子の細かい川砂・ベンレート粉末
    ベンレートの替わりにベンレートTやダコニールでも可。
@発砲スチロール箱の中で乾いた川砂とベンレート粉末を混ぜます。
 容量は、川砂対ベンレート=30対1くらいの容積。
A種芋のカットの仕方は上記に記載。
A種芋のカット面にヌメリがある状態でを川砂の中で塗します。
B種芋全体にベンレートが綺麗に粉衣されます。
  砂粒は種芋に付きません。
Cベンレートを粉衣した種芋を2〜3日、日陰干しする。
D定植します。



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